一般社団法人外国人材活躍推進協議会は、留学生の就職支援および外国人材の活躍促進に向け、9月15日に第1回「留学生スキル調査委員会」をオンラインにて開催いたしました。
本委員会には、専門学校をはじめ、外国人材の採用・育成に携わる企業や関係団体の皆様にご参画いただき、企業が求める人材像と教育現場の実情について意見交換を行いました。
今回は、全国760社の企業から回答を得た「外国人社員に関するスキル調査および受入体制アンケート」の結果を共有し、採用現場で重視される日本語コミュニケーション能力やビジネスマナー、報告・連絡・相談(報連相)、専門スキルなどについて議論しました。
また、外国人材に一方的な適応を求めるのではなく、企業と留学生の双方が文化や価値観の違いを理解し、互いに歩み寄ることの重要性についても認識を共有しました。
今後は、専門学校における教育の実態や課題を踏まえ、企業と教育機関が連携した実践的な教育のあり方を検討するとともに、留学生が日本社会で継続的に活躍するために必要なスキルの可視化・標準化を目指してまいります。
当協議会は、産学連携を通じて教育と採用現場のギャップを埋め、外国人材が持つ能力を十分に発揮できる環境づくりを推進してまいります。





